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今年一年有り難うございました

ブログを読んでくださいました全ての皆様、今年は有り難うございました。
今年の2月から開始いたしました本ブログですが、なんとか今日(こんにち)までやってこれました。
これも日頃より当ブログを読んでくださいます、皆様のおかげです。


来年も宜しくお願いいたします。


※ 年末年始バタバタしておりまして、取り急ぎのご挨拶で失礼します。
(また改めて記事を加筆いたしまして、画像も入れます)

来年1月2日より訪タイ&訪ラオスの旅に出ます。現地で更新出来れば更新いたします!


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来年も宜しくお願いいたします! パタヤ・ビーチでエンジョイ!!

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2012-12-31(Mon)
 

プロンポン駅周辺で唯一泊まったホテル

BTSプロンポン駅周辺で私が唯一泊まった事のあるホテルがあるんですが、かなり前なのでホテル名や正確な場所はわかりません。(>_<)
スクンビット・ソイ22か24沿いのどちらかだった事は憶えているんですが、もしわかる方いらしたら教えていただければと思います。m(__)m


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泊まったホテル室内、写真右側の白い携帯電話の型からしてかなり昔ですね(笑)

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ベット、かなり清潔感があった事を憶えています。HISバンコク支店で予約して、確か2~3泊しました。

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部屋の窓からの風景

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1階には日本食のレストランが在りました。私がマンガ本を持っていたら、それを見た従業員の娘が「カトゥーン!カトゥーン!」と言ってましたw

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このホテルに泊まっている時にペイバーした、当時「キングス・キャッスル2」にいたTAE。ロングでペイバーして、夜中1時頃に近くの日本居酒屋に行きました。

近年はスクンビットソイ7/1の「マキシムイン」ホテルにずっと泊まっていますが、常宿が決まるその前は結構色々なホテルに泊まっていました。
部屋を決める条件は、夜遊び場に近くて、安くて、JF無しw 
この条件でナナ駅からプロンポン駅までで1000~2000バーツのホテルって意外に結構あるんですよね。極端に汚いとかボロイとかエアコン無し、お湯シャワー無しとかじゃなくても。

たまには他のホテルも開拓しないとなぁ~・・・


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2012-12-28(Fri)
 

ビーチ・ロード ソイ16 ビアバーの娘

もう7年位前になりますが、昼間のパタヤをバイクでぶらぶらしていたらビーチロード・ソイ16のビアバーに可愛い子が居るのを発見しました。
一度はそのまま店の前を通過したのですが、ぐるっと周ってまた戻って来てその娘の店に行きましたw
こういう事って皆さんもよくありますよねw


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ビアバーの娘

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ビーチロード・ソイ16(GOGO・X-ZONEがあるソイ)入ってすぐの、この「ロデオ・マシーン」があるビアバーの隣の店だったと思います。

昼間暇だった私はビールを飲みながら、この娘とビリヤードを7~8ゲームもやってしまったw
最後にチップを100バーツ娘にあげて、結局ペイバーはしなかった。
日本に帰って、たまたまこの娘の写真を見た会社の上司が「日本人?」って言っていたので、日本人好みの顔立ちなのだろう。


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娘と2ショツト(笑)

1年後位にパタヤで連れをバイクの後ろに乗せてツーリングをしていると娘が店に居た、連れが可愛いと言うのでバイクを店の前に止めて3人でビリヤードをした。
連れは初めてのタイ&パタヤだったのでペイバー出来る事を伝えると、悩んだが恥ずかしいのか(笑)ペイバーしなかった。

夜も連れをウォーキン・グストリートのGOGOを中心に案内したが、結局は最終的に昼間のビアバーの娘をペイバーした(笑)
ロングだったんですが、結局不発に終わったみたいですww (何やってんだかw)


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2012-12-27(Thu)
 

スリウォン・マッサージセンター

名前の通りマッサージ屋なんですが「スリウォン・マッサージセンター」の周りには、マッサージ屋がいくつか密集しています。

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スリウォン・マッサージセンター 奥は突き当りで進めない

場所はパッポン2の裏手にあり、この界隈のマッサージ屋はタイ・マッサージが1時間300バーツ位ですね。
基本まともなマッサージ屋ばかりなので、お誘いは無いかとw(おばさんマッサージ嬢が主流)

最近の私はスクンビット界隈のマッサージ屋ばかり行っているので、たまには行かないとなぁ~・・・


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2012-12-26(Wed)
 

シティ ロッジ・ソイ9 のレストラン

スクンビット・ソイ9にあるホテル「シティロッジ・ソイ 9」1階のレストランが、味に定評があると友達から聞いていたので前に一度だけ行った事があります。
私がバンコクでいつも泊まっているスクンビット・ソイ7/1の「マキシムイン・ホテル」の隣のソイなので、いつも目の前は通っていました。


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店内は結構おしゃれな雰囲気

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なんとなくオシャレな高級レストランっぽいですよね

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注文した料理の前にパンが出てきました

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注文したのは当時マイブームだったパスタ・ペペロンチィーノ

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水を頼んだら「AMARI」出てきた、何か関係あるのかな?

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オシャレなろうそく入れ

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窓際の席、外の露店の風景。

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タイ北部の少数民族が物売りに来てました

味は普通でした他の物を食べたら美味しい物があるのかもしれませんね。
値段は忘れましたが、高くもなく安くもなかったような気がします。


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2012-12-25(Tue)
 

元キャメロット・キャッスルのアムちゃん

私が以前よく行っていた(今でも時たま行きますが)、パッポンの「キャメロット・キャッスル」アムちゃんです。

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アムちゃん

もう大分前になりますが、以前に1度だけペイバーしたアムちゃんです。(対戦は2回です、別な日に)
当時彼女は19歳で、タイ人とマレーシア人のハーフです。マレーシアに行った事があると言ってました。

彼女の事は結構気に入ってて、初めにペイバーした翌日か翌々日だったか忘れましたが、昼間に直接彼女の携帯電話に電話したらホテルまで来ると言うのでその時に2度目の対戦をしました。
ペイバー代は無しで、ホテルはもちろん私の常宿「マキシムイン」です(笑)

ホテルでアムちゃんとイチャついているとだんだん勃○してきて、それを見たアムちゃんが盛んに「何これ、何これ」と日本語で言ってましたw

次の訪タイの年末年始にアムちゃんと「一緒にパタヤに行こう」と言っていたのですが、結局行けずじまい。
アムちゃんとはそれっきりになってしまい、キャメロット・キャッスルにもうアムちゃんは居ませんでした。


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若くて、可愛くて、面白くて、性格も良かったアムちゃん。今頃どこで何をしているのだろうか・・・

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2012-12-24(Mon)
 

元スーパーベイビーのノックちゃん

元スーパーベイビーのダンサー「ノック」ちゃんです。

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ノックちゃん

「ノック」は一度だけペイバーした事があります、ショートで1500バーツでした。
元スーパーベイビー伝説のNO1「7番RAT」の次の世代の娘なので6年位前の事かな、当時ノックは19歳でした。

ノックは貧乳に近かったのですが、ペイバーした半年後位にスーパーベイビーに行ってみるといきなり胸が爆乳になっていました。(゚ロ゚;)エェッ!?

胸にシリコンを入れたようです、残念。(o≧ロ≦)o

素のままが良かったのに、どうしてタイ娘は整形を好むのでしょうか・・・・


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プチ・サイボーグになって残念

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2012-12-23(Sun)
 

アンコールワット 3  生意気なクソガキ(-_-;)

「アンコールワット2」からの続きです

次に向かった遺跡はアンコールワット東部・北部の「タプローム」と言う所のようだ。(地球の歩き方で調べましたw)


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遺跡に向かいます

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ここにはバカでかい木がいっぱいあります

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ファランの子供が木に乗って遊んでいました

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カンボジアの子供達も遊んでいましたw 楽しそうww

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この様に大木の根が遺跡に張り付いてます、まるで遺跡を守っているような不思議な光景です。

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入口もこの通りです、根が凄いです。遺跡の中は迷路のようでした。

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途中一人で石の上で何かを食べている子供がいました。男の子?女の子?

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きょとんとして私の方を見ていました。私がこの子をじっと見ているとファラン達も不思議がって集まって来て、私がカメラを向けて写真を撮りだすと周りのファランもまねして一斉に写真を撮りだしました(笑)

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この榕樹は「スポアン」と言うそうです

アンコール・ワットの観光も終わり敷地を出ようとすると、初めに群がって来た物売りの子供達が更に倍の人数でまた群がって来た。
先程私が麦わら帽子を買ったので、それを見てた子供達が「こいつには売れるぞ!」と思ったかどうかはわからないw

さっき私に麦わら帽子を売った11歳位の子がもっとも積極的だ、また何か売れるのではないかと思ったのだろう。
何か良い物があれば買おうと思っていたが、特にほしいものも無く、「もう行きましょう」とSAさんやブリンさんが言うので車に乗った時だった。
アンコールワットに入る前に私が麦わら帽子を買ってあげた11歳位の女の子が、私が車に乗って発進する時にもう買ってもらえないと思ったのか日本語で「バ~カ」と言ってきた。
私は唖然として面食らったが、その娘は更に中指を立てて「ファック!」と憎たらしい顔で言い放ってきたのだ(゚ロ゚;)エェッ!?
私は娘のあまりにもの豹変ぶりと性格の悪さに、「ろくな大人にならないな」と思ったと同時に娘の親の顔が見たい心境だった・・・


アンコールワットの最後で衝撃的な出来事(笑)はあったが、私達は昼食を食べに近くの土産物屋などが並ぶレストランに行った。

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レストランで食べたカンボジア料理:左上が野菜の入ったスープ(ご飯にかけて食べる)、右上がチキンの揚げ物、右下が魚(多分淡水魚)と野菜を炒めた物。全部美味しかったです。

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昼食を食べていると、物売りの姉妹がやって来た。SAさんが珍しく随分と物を買っていたw(と言っても10ドル位だが) 私も6ドル位買ってあげた。

カンボジアの物売りの子供はしつこくないです、タイの方がしつこいです(笑) 
ポン引きもタイの方がしつこい、カンボジア人の方が性格が良いのかもしれません。
カンボジアに来る前はタイよりもっと酷い客引きを想像していたんですが、タイの方が酷いです。
私個人的には、全体的にカンボジアよりタイの方がスレている印象でしたが、プノンペン辺りに行くとまた印象も変わってくるのかも知れませんね。


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ガイドの二人  左側がブリンさん、右側の方は名前忘れました。お疲れ様でした。

昼食を食べ終わり車でシェムリアップからポイペトへ向かい、ポイペトに到着。
ブリンさん達にそれぞれ1000バーツ分のガイド料を(交通費も全部込)バーツ、ドル、リエルの3通貨ごちゃ混ぜで渡す。
国境で別れて無事に?初のカンボジアの旅は終わるのであった。


約半月に亘るカンボジア編はこれで終了いたします。お付き合いいただき有難うございましたm(__)m

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2012-12-22(Sat)
 

アンコールワット 2 (アンコールトム?)

前記事の続きでアンコールワットのご紹介ですが、アンコールワットとアンコールトムの違いが今一わからないのでごちゃ混ぜになっております。(>_<)
地球の歩き方「アンコール・ワットとカンボジア」を片手に調べながらブログを書いているのですが、至らないところがありましたらご了承下さいませ。m(__)m


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アンコールワット内では、このように子供達が普通に遊んでいます。7日券でゆっくりとアンコールワットを観察しながら、現地の子供達と戯れるてのんびりするのも良いかもですね。

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黄金の立派な仏像が、雰囲気がタイとはなんとなく違いますね。

小さな山?の上にも遺跡があるというので車で4~5分移動し(ホントに広い)高台の上の遺跡を見に行きました。

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歩いてきて山の上まで来ました、凄い角度の獣道みたいな所を通り近道をしたので疲れました。象もここまで登って来るとの事、遠くにアンコールワットの中央塔が見える。

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山の上の遺跡。この階段を登るんですが物凄いですよ、写真じゃ判りにくいと思いますが殆んど直角です。「これ本当に階段なのか?」って思います、登るのに苦労しました。(^_^;)

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苦労して登った階段の上はこのようになっております

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見晴らしは最高ですが、またあの階段を降りていくのが憂鬱です(-_-)

また車で違う遺跡まで移動します

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これがアンコールトム?だったかな??

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中に入って上まで登ってみました。途中座り込んで、日本語のガイドブックを一生懸命見ながら観察していた日本人の女性を見かけました。正月なんで日本人もそれなりに居ました。

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また違う遺跡まで移動、今度は歩きです。

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道端に物売りの女の子が居ました、帰りにカゴの中のブレスレットみたいなものを買ってあげました。

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地雷で手足を失くした方達が楽器を演奏していました、カンボジアにはまだ沢山の地雷が埋まっています。

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道の途中にデカイ仏像がありました

「アンコールワット」あと一回だけ続きます

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2012-12-21(Fri)
 

アンコールワット 1

ついにアンコールワットにやって来た、大分前から行きたいと思っていた所です。
テレビや雑誌などで度々目にした世界遺産で、知らない人はいないと言う位超有名な遺跡です。
アンコールワットでは入場する前に写真を撮られます、入場券に自分の顔写真を添付されます。


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自分の写真入りのアンコールワット入場券、1日券は20USドル。
他に3日券40USドル、7日券60USドルがあります。


1日で20USドルは少し高いような気がしたが、有名な世界遺産なので妥当なのかなとも思った。
入場券に顔写真を入れているからやや割高なのかもしれないが、これはこれで記念になるので良いアイデアだと思う。

アンコールワットと言えば日本人のカメラマン「一之瀬泰造」さん(故人)を思い出す、カンボジアが酷い内戦の時代に現実を撮り続けた名カメラマン。
映画でも観ましたが「地雷を踏んだらサヨウナラ」は文庫にもなっているのでお勧めです。


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一之瀬泰造さんの「地雷を踏んだらサヨウナラ」お勧めの本です

アンコールワットに入る前に物売りの子供たちが寄って来た、アンコールワットの絵葉書やキーホルダー、帽子なんかを売っていた。
群がる子供達の中でも特に11歳位の女の子は片言の日本語を話し(と言っても簡単な数字と3言葉位)「これはななドル、これとこれでじゅうドル」と熱心に売り込む。
私は暑かったので麦わら帽子を7ドルで買った。


前置きが長くなりましたが、ついにアンコールワットに入場です。

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同じみのアンコールワット正面の風景、両手を上げているのはSAさん。

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凄く広いです

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右側の帽子を被って写真を写しているのは一応ガイドのブリンさん、彼らは自分達が観光を楽しんでいるようだw

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壮大な遺跡 右側は補修中?

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壁画

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かつてここに水を溜めて遊泳していたみたいです

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遺跡の中に仏像が祭られてました

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壁画が多いです

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腕が折れてます

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途中このような衣装を着た人達がいました、アンコール王朝と関係あるのかな?

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晴天で良かったです

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2012-12-20(Thu)
 

シェムリアップの露店とバーのカワイ子ちゃん

ポン引きの男に普通のマッサージ屋に案内してもらう、中級ホテルの1階だった。(私達の泊まったホテルと大差ない)
3~4人程マッサージ嬢が出てきて、その内の一人がSAさんの好みの娘だった。
珍しくSAさんが自分から先に「KOJIさん俺あの子選んでいいですか」と言うので、別にどうでもよかった私は「いいですよ」と即答。
私は別の25歳位のやや背の高い娘を選んだ、SAさんが選んだ娘は20歳位だったとおもいます。

普通に1時間コースを選んで、料金は5ドルだったような気がします。それに相当するリエルを店の人に渡してマッサージをしてもらった。
SAさんはマッサージ嬢が相当気に入ったらしく「近い内にまたあの子に会いにカンボジアに来ようかな」と言っていたw
カンボジア語を勉強して「タイじゃなくてカンボジアに住んでもいい」位な事を言っていましたww

マッサージが終わりポン引きの男にホテルの近くまで送ってもらう途中に先程通った道のマッサージ屋の店前に、遠目に見た感じだが可愛い娘がいたのだがもう居なくなっていた。残念(>_<)
ホテル付近に到着、もう夜12時近くになっていた。ポン引きの男にもういいよと伝え2万リエル渡した。
ブリンさんの言った話だと2万リエル=200バーツ位の価値なので、日本円で600円位か。
この額が妥当かどうかはわからないが、男は黙って受け取った。

別れ際にSAさんがポン引きの男に何か言っていた。私は何を言ったのか?と尋ねると「明日も夜8時にこのホテルの前に来てくれと」言ったらしい。
私は「明日はもうホテルにいないじゃないですか」と言うと、SAさんは「いいんですよアイツに世の中そんなに甘くないって事をわからせるんですよ」と言っていた。
私は、ポン引きの男はそんなに悪そうな奴でもなかったので複雑な気持ちだった・・・

ホテルの近くまで来たが、飲みに行こうとまた繁華街まで歩いて行く。途中で可愛い娘が働いているバーがあって目が合うとニコっとする娘、後で絶対にあそこに行こうと決意した(笑)


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屋外には沢山の屋台やバーが並んでいました、可愛い娘が居たバーは写真手前の方(見えないですw)

買い物をしたかったのでナイトマーケットへ行き色々と店を見ていると、雑貨洋品店みたいな所にまたまた笑顔の可愛い娘を発見!
つられてその店に入りカンボジアのTシャツ2枚とカンボジアのコーヒーなど10ドル程の買い物をする。(実際はリエルで払っているのですが)
かわい子ちゃんに年齢を聞くと24歳、年より若く見えるなぁ~、横に若い男が居て「なんだあの男は?」と思ったらSAさんが「あれ多分彼氏ですよ」と。
私は「えっそうなんですか、何でわかるんですか?」と言うと、SAさんは「どう見てもそうじゃないですか」と言うので「そうなのかなぁ~?」と少しテンションが下がった。

気を取り直して更にナイトマーケットを散策、なんとなくチェンマイに雰囲気が似ている。
マッサージ屋なんかも結構あって、足裏のツボの看板とかタイとそっくりだ。
買い物も終わり、一通り見て周ったので先程の可愛い子ちゃんの居るバーに向かう。

私達に気づくとバーの姉ちゃんは「ハロー」とまた笑顔で迎えてくれた。
とりあえずビールを注文し姉ちゃんの仕事ぶりを鑑賞、一人でやっているみたいだ。
店にはテーブルが2つと椅子が8つ位、そばで姉ちゃんの妹らしき娘と赤ちゃんが寝ていた。多分バーの姉ちゃんの子供だろう。


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バーの姉ちゃんの妹と子供が店のそばで気持ち良さそうに寝ていた

バーの姉ちゃんの年を聞いたのだが忘れてしまったw 多分22歳位だったと思います。(写真撮り忘れました(T_T))
バーで40分位くつろいでホテルに歩いて帰る。途中野犬がいてビビリながらもなんとかかわしてホテルに到着。
明日は超有名なアンコールワットだ、ワクワクしながら眠りについた。


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2012-12-19(Wed)
 

シェムリアップの置屋

バイクに乗ったポン引きの男はずっと私達について来る、するとちょうど私達が歩いて行く方向にお勧めの店があったらしくここだと男は言う。
この店ではカンボジアの踊りショーなんかも見れて、日本人を含む外国人の観光客も沢山いると男は言う。
一人10USドル位でバイキング式の食べ放題でお勧めだと。

特に店と男の関連性も無いようなのでとりあえず覗いてみると、白人や東アジア人系の客でいっぱいだ。
店の店員に聞いてみるとポン引きの男が言うように日本円で一人1000円位で食べ放題でドリンクのみ別料金、良さそうなのでこの店で食事をする事にした。


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店内は広々としていて、奥の方にステージがありカンボジアの踊りなどが披露されてて楽しめました。

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このように民族衣装を纏った女性達が踊りを披露してくれた

店にはやはり家族連れのなどの白人客が多かったが、お正月という事もあってか日本人の客もチラホラいて店内で時々日本語を耳にした。
料理は日本食の他に洋食、中華、麺類もあり、かなりの種類があって味も美味しい。
このような所のバイキング方式の料理はあまり美味しくない事が多いのだが、この店はどの料理もかなり美味しくデザートも豊富にあった。

カンボジア美人の踊りを観賞しながら、美味しい料理とビールを飲んで満足した私達。
店を出るとバイクに乗ったカンボジア人のポン引きがまだ居た、1時間以上も私達が出てて来るのを待ってたみたいだw
「そんなに暇なのか?」と思いつつも、何の情報も持たない私達は彼に姉ちゃんの居る所を案内してもらう事にしました。

ポン引きの男のバイクに私とSAさんは乗り、3傑で夜のシェムリアップを徘徊する。
ポン引きの男に1件目の所に案内されたが普通の民家しかない、ここなの?と疑問に思っていたら中から二人の女性が出てきた。
二人はカンボジア人で30歳前後位、片方はストライクゾーンだがもう一人はパス。
料金は憶えてないが確か10~20ドル(リエルでもOKですがいくらか憶えてないです)だったと思います。アバウトですみません。

「他は無いのか?」と男に2件目の置屋に連れて行ってもらい、また普通の民家で今度は家の中まで連れて行かれた。
敷地内に小屋みたいな所があってそこに3人程娘がいて、皆ベトナム人だと男は言う。
料金は確か25~30ドルだったと思います。(リエル払いもOKです)
一人23歳位のスタイルも良くて顔もそこそこ好みの娘が居たのだが、なんか冷たそうでマグロっぽそうだったのでまたしてもパス。

その後2件ほど置屋(と言っても普通の民家)を巡り気に入った娘がいなかったので、ポン引きの男は繁華街から少し離れた大通りのホテルみたいな所に私達を連れて行った。
中に入るとタイのマッサージパーラーのような雛壇があり、そこに娘達が30人程居た。
可愛い娘が居てベトナム人だと言う、料金は忘れたがナタリーのサイドラインあたりと変わらなかったような覚えがある。
その娘と対戦しようかとかなり悩んだのだが断念、カンボジアっぽさを感じるために1番初めに行った置屋の娘に決めた。


ポン引きの男に1番初めに行った置屋まで連れていってもらい、先程の女達2人が出てきた。
好みの方を選んで提示額のリエルを男に渡し、民家の奥へと入って行くと2畳程の部屋にブリキ板でできたようなベッドがあった。
部屋に行く途中、家の住民らしき人達に変な目で見られるw
(シェムリアップの置屋は普通の民家にある事が多いようです)

部屋で対戦なのだが女は完全なマグロ、態度も素っ気なかったがなんとかフィニッシュ。
ネットなどの情報でカンボジアはタイとは違ってマグロ率が高くて素っ気ないとは聞いていたが、身をもって実感した感じだ。
ポイペトの娘が良い子だったので少しは期待していたのだが・・・ (一勝一敗かなw)

なんとなく後味が悪かったので、この後SAさんと「普通のマッサージ屋に行きましょう」と言う事になりポン引きの男に案内してもらった。


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2012-12-18(Tue)
 

シェムリアップの夜

トンレサップ湖からホテルに戻って来た、時間はもう夕方の5時を過ぎていた。
ブリンさん達がこの後どうしますか?と言う前に私の方から「この後は二人でシェムリアップの繁華街に行きますので今日はもういいですよ。ゆっくりしてて下さい。」と伝えた。
ブリンさんは「それでは明日の9時頃にアンコールワットへ向けてホテルを出発します」と言い残して去って行った。


ホテルでシャワーを浴びて少しくつろぎ、SAさんと夜6時過ぎにホテルを出てシェムリアップの繁華街へと向かった。
ホテルからシェムリアップ川沿いを歩いて10分程すると賑やかになってきた、屋外のビアバーみたいな店もあるがタイみたいに姉ちゃんが相手をするような店ではない。
カンボジアはタイみたいに表だってオープンではなく、基本姉ちゃんの居る所は裏みたいだ。

手持ちの通貨が円とバーツしかなかった為、とりあえず両替をしようと銀行を探す。
繁華街の中心地っぽい所に「カンボジア・アジアバンク」を発見、店内に入りレートを見る。
まずリエルUSドルどちらの通貨に両替するか考えた。
繁華街の店はUSドル表示の店が多い、だがせっかくカンボジアに来たのだからカンボジアの通貨リエルに両替する事にした。

次にリエルに両替するのに円とバーツどちらの方が得か?計算してみた。
タイ・バーツをリエルに両替するよりは、日本円をリエルに両替した方がレートが良かった。
うる憶えだが当時一万円をバーツに両替したら、確か3700バーツ位だった。3700バーツをリエルに両替するよりは、1万円をリエルに両替した方がより多くのリエルを手にする事ができた。


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1万円をリエルに両替した時のレシート、真ん中やや右寄りの「TOTAL」が手にしたリエル。

1万円をリエルに両替したら44万5965リエルにもなった、1万リエル札が40枚に、1000リエル札も40枚以上。
100リエル札も重なって物凄い量の札束、なんか金持ちになったような気分だ(笑)

大量の札束を手にしてSAさんと喜んでいると、突然白人の若い女性に「どっちに両替した方がいいですか?」と日本語で話しかけられた。
私達は「えっ?」と一瞬戸惑ったが「同じようなものですけどUSドルよりリエルに両替した方がいいと思いますよ」と答えて、白人女性は「わかりました」と両替をしていた。

それ以上会話はしなかったが、白人女性は多分日本から来たんじゃないかなと思いました。
まさかカンボジアの銀行で突然白人女性に日本語で話しかけられるとは思いませんでした、ビックリしましたよw


両替も済んで「さぁー、夜のシェムリアップの散策だ!」と街を歩いて行く。
タイほどではないが、所どころにATMもある。
念のためにUSドルも少し持っておこうという気持ちと「実際本当にお金が出て来るのか?」と思ったのでクレジットカードで100ドル程キャッシングをしてみる。
ちゃんと10USドル札が10枚ATMから出てきたw 当たり前かww


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シェムリアップ夜の繁華街、ピンボケですみません(>_<)

腹が減ったのでSAさんと「どこかで飯でも食べましょう」と店を探して歩いていると、バイクに乗ったカンボジア人の男が片言の日本語で話しかけてくる。
私は「おっ来たなポン引き」と思い話を聞いてみる。
初めは女の話をしてきたが、私達が「腹が減ってるから飯を食べる所を探している」と言うと「良い所がある」と、その男はバイクのスピードを減速してずっと私達について来た・・・


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2012-12-17(Mon)
 

トンレサップ湖 2

船でトンレサップ湖を更に進んで行くと、遠くから今にも沈みそうな小さな船が近づいて来る。
船頭には小さな女の子(小学校6年生位)が、船が高速で進む事により跳ね返って来る水を浴びてずぶ濡れになりながら何やら必至に叫んでいる。
更に女の子は船内に入ってくる水を、船が沈まないようにかききだしながらそれでも必至に私に向かって叫んでいる。

私は「何事か?」と思ったら、小さな男の子が首に大きな蛇を巻いていて写真を撮れと言ってるみたいだ。
男の子は女の子の弟らしく、まだ6~7歳位。私は彼女の必至さに圧倒されて写真を撮った。
写真を撮ったからと言って彼女達は金を要求してくる訳でもない、私は自発的に100リエルのチップを船に乗っていた大人の女性(多分母親)に渡した。

船を運転しているのはおそらく父親で、家族4人(父親、母親、女の子、男の子)で小さな船に乗って

父親=運転  母親=集金  姉=営業  弟=写真のモデル

私は「もの凄い家族の連携だなー」と思ったと当時に、彼女たちの生きて行く為の行動のたくましさに敬意さえ感じた。
チップを受け取った家族は、私の姿が見えなくなるまでずっと手を振ってくれた。
なんとなく心が和み、少し羨ましいなぁ~と思った。


DSC00961.jpg
写真を撮った後に去って行くカンボジア人家族の乗った船(手前の小さなボートみたいな船)

トンレサップ湖を1時間程遊覧していると、途中休憩所みたいな人工島?のような所に寄った。
ここにはお土産物屋があり、下の方には柵があってそこにはワニが沢山いた。
白人や東洋人を中心に皆お土産品を買ったりしていて沢山の人達で賑わっていた。

正月なので日本人客もそれなりにいて、日本人の若い女性二人組の旅行者がいて「ジャパニーズだけなんか狙われてない?」と言っていたw
私は日本人同士で日本語で話しをているのになんで「ジャパニーズ」と言うのだろう?と不思議に思いながら、先程の沈みかけた船で水をかき出しながら叫んでいたカンボジア人の女の子のたくましさには程遠いな、などと思っていた(笑)


DSC00963.jpg
トンレサップ湖遊覧の中間地点の休憩所

この中間地点の休憩所には、小船で物売りに来ているカンボジア人達も沢山いた。
先程私の船を追いかけてきた小船の家族のように、子供に蛇を巻きつけさせて写真を撮らせてチップをもらう船もあって子供達のアピールの可愛さに思わず写真を撮った。
子供達に100リエルを渡すと直ぐに母親のもとにお金を持って行き、母親は子供を褒め称え凄く喜んでいた。


DSC00965.jpg
私がカメラを向ける度に素早くこのポーズ、あまりにもカワイイので思わずパシャ!

DSC00966.jpg
今度は男の子

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もらったチップ(お金)を母親のもとへ持って行く

カルチャーショックを受けた(笑)約2時間のトンレサップ湖遊覧も終わり岸辺に到着、船のドライバーとお手伝いの息子にチップを渡して船を降りた。

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船を運転してくれた操縦士さん(女性)、チップを1000リエルあげました。

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操縦士さんの息子、一生懸命母親の手伝いをしていた。チップを100リエルあげました。
年は聞いたんですけど忘れましたw 男前でしょう
 

帰りは何故か最初の船乗り場から結構離れた所で降ろされ、車がある所まで5分程歩いた。
途中のどが渇いたので売店でジュースを買って歩いて飲んでいると、待っていてくれたSAさんと合流しホテルまで車で帰った。


DSC00951.jpg
トンレサップ湖の脇にはこのような広大な大地が

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トンレサップ湖からホテルへと向かう道沿いにはこのような広大な湿地帯が広がる

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2012-12-16(Sun)
 

トンレサップ湖 1

トンレサップ湖は東南アジア最大の湖、他の方のブログや旅行記なんかで見て前々からずっと行きたかった所です。

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ブリンさん達自慢の?愛車カムリでトンレサップ湖へ向かう

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広大な湖の「トンレサップ湖」、船が沢山並んでいます。

遊覧船に乗ってトンレサップ湖を観光しようと料金を聞くと25ドル、なんか高くねーか?
そう思いブリンさんに高いよと言って値下げさせるように言ってたら、後ろの方でファランが何やら騒いでいる。
私と同じように25ドルは高いと文句を言っていた、だが値下げはしないらしい。どうやら一律で25ドルと決められているようだ。
私は10ドルが妥当ではないか、高くても15ドルだろうと思ったがしょうがないので25ドルで船に乗る事に。ファラン達も渋々25ドル払っていたw


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トンレサップ湖に入る為の入場券

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船乗り場

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これから船に乗ります、手前の帽子を被った男はブリンさんじゃない方のガイド。なんか怪しくないですか(笑)名前は忘れましたw

SAさんは遊覧船をパスした為、私とブリンさん達3人で屋形船みたいな船に乗り込む。なんだか貸切りみたいだ。
さっき揉めてたファランなんかは大きな船で数十人~で遊覧、私が乗った船はそれより小さいがこっちの船の方がいい。
マイペースで観光できるし、なにせ客は私一人なのだから。同じ25ドルでも得した気分、ブリンさん達のコネかな?


DSC00953.jpg
船内、左側の麦わら帽子みたいなのを被っているのが操縦士さん、女性です。船の外に居るのは息子で母親をお手伝い。

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船が出発

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岸部に民家が見える

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水上に所どころ家がある

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水上で生活をする人達

「トンレサップ湖 2」に続きます

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2012-12-15(Sat)
 

シェムリアップへ

カンボジア2日目の朝8時頃ににブリンさん達が迎えに来た。
私の予想では結構遅れて来るんじゃないかと思ったが、ほぼ時間通りにホテルに来た。
タイ人は時間にルーズだがカンボジア人は違うのかな?それとも一応ガイドだからなのかも知れない。

自慢の愛車?カムリでシェムリアップへ向かう。途中警察が検問?みたいな事をやっていてお金を警察に払っていた。
通行料みたいなものらしいが、明らかに国家権力を利用した警察の小遣い稼ぎにしか見えない。
このポイペトからシェムリアップへと続く道は、以前舗装されてなかったと聞いたので有料道路などのような名目で金を取っているのだろう。
「警察にいくら払ったのか?」と聞いてみると50バーツと答えた。警察の検問?は、シェムリアップに着くまでに数か所あったw


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シェムリアップまでこのような風景が永延と続く

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タイの1.5倍って感じ(笑)

約2時間でシェムリアップに到着、観光地だけあってそれなりに栄えている。
ブリンさん達にホテルに案内された、泊まるホテルは「シェムリアップ・リバー・サイド」
トンレサップ湖まで車で10分かからない位の所で、繁華街にも歩いて行ける好立地の場所。一人一泊500バーツと料金的にも申し分ない。


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泊まった「シェムリアップ・リバー・サイド」ホテル
飛び跳ねてるのはSAさんw 後ろ右はブリンさん(赤い服) 


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ホテル入口と目の前の道路

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ホテル目の前でファランがリキシャの運ちゃんと何やら話している、ボッタクられてんのかなw

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ホテルの横に裏へと続く道を発見

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裏の方に進んで行くと小さな子供が遊んでいた

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兄妹かな?

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かわいいw これ、お気に入りの一枚です。

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ホテルの裏側には、このような民家がありました。

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泊まったホテル「シェムリアップ・リバー・サイド」のアドレスカード

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ホテルはシェムリアップ川沿い

町中の繁華街で昼食を食べて、トンレサップ湖へと向かった。

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2012-12-14(Fri)
 

ポイペトの置屋

カジノを出て車でホテルへ向かう、ブリンさん達は「やっと帰れる」みたいな顔をしていた(笑)
ホテルに着いて「明日の朝8時にホテルに迎えに来る」と言い、ブリンさん達は帰って行った。

時間は深夜12時を過ぎていた「明日はシェムリアップに向かうから早めに就寝しよう」なんて事はなく、これから当然カンボジアの姉ちゃんを探しに行くのだww

実はホテルに着いて夕方の少しの時間、SAさんが前に行った事のある置屋を探したのだが見つからなかったのだ。
そこでホテルフロントの兄ちゃんに聞いて、バイクで連れて行ってもらった。確か50バーツ払ったと思う。

ホテルからバイクで5分位の所に置屋は在った。途中の道のりは民家の僅かな明かりだけで真っ暗、野良犬も結構いました。
ホテルの近辺にあった頼りない薄暗い街燈も途中から無くなり、置屋の建物の電球の所だけが明るくて周りは真っ暗。


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ホテル近くの裏通り、夜になると真っ暗。

ホテルの兄ちゃんに何件か置屋を案内してもらい、4~5件並んでいた置屋群の所の娘に決めた。
そこの店のママさんみたいな人がタイ語が話せるカンボジア人で、SAさんと意気投合?して話していたからだ。
私が選んだ娘はカンボジア人とベトナム人のハーフで年齢は20代半ばから後半位だったと思います。(一気に2ヵ国達成w)
ショートで500バーツで、持ち帰りの朝までも可能で1000バーツ。この金額なら通常はロングなのだが、SAさんと同室なので無理w

置屋は掘立小屋みたいな建物で当然シャワーなんてものは無い、一応ベットらしき物がある部屋で一戦終えて店の出口に出るとSAさんがママさんと話していた。
私より早く終わったみたいだ。

一戦終わった後も娘は私に腕組みして、引っついて離れようとしない。
SAさんが「KOJIさん完全に気に入られてるじゃないですか、日本に連れて帰らないと」と言って茶化すw

無事目的を達成した私達はホテルへと戻った。
夕飯はカジノで軽食を食べてから何も食べてなかったので、ホテルの兄ちゃんに「この辺で食事出来る所あるか?」と聞いたらこの時間は少し遠い所じゃないとやっていないと言われた。
ホテルの兄ちゃんがバイクで買ってきてやると言うので、カンボジア料理で美味しいのを買ってきてと100バーツ渡す。
兄ちゃんに買ってきてもらった料理を部屋で食べて、眠りについた・・・


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2012-12-13(Thu)
 

ポイペトのカジノ

タイに隣接しているカンボジアの国境の町ポイペトには、国境付近にいくつかカジノがあります。
私とSAさんは、カンボジア人のブリンさん達にカジノを案内してもらいました。
私は人生初のカジノで、ワクワクしてました(笑)

カジノに入るとデジカメをカウンターに預けないといけないらしく、預けて代わりに番号札を受け取りました。館内は撮影禁止でこのあたりは徹底してました。
カジノ内はそれなりに賑わっていて、ルーレットやスロット、カードゲームなどがありました。
館内には食べ物や飲み物があってすべてタダ、ポップコーンやパスタ、バーミーもありました。飲み物はコーヒーやジュース類、アルコールは無しです。
ガイドのブリンさん達は結構飲み食いしてましたw 晩飯のようですww

カジノのチップは、なぜか全てバーツ。100バーツチップから5000バーツチップまでありました。
カンボジアなのに、なんでチップがバーツなのかと思ったんですが周りを見て納得。
客の殆んどがタイ人、タイにはカジノが無いので国境を越えてカンボジアに遊びに来ているみたいです。
イミグレにやたらとタイ人が多い訳だw ちなみにカジノにファランは殆んど居ませんでした。


DSC01374.jpg
カジノ案内のカード、タイ語で書いてある。いかにタイ人客が多いのかがわかる。

普段ギャンブルをやらない私は、初めから遊び半分でカジノに来たので1000バーツだけチップに交換をして、100バーツチップを10枚もらう。
ルーレットやカードゲームなど、カジノののゲームを殆んど知らない私は何をやったらよいのか解らず迷っていると、SAさんが「ブラックジャック」のルールを知っていたのでやる事に。

まだ誰も座っていないテーブルに行き、カンボジア人の若い娘のディーラーとサシで勝負。(SAさんはギャンブルはやりません)
この娘はまだ新人らしく、後ろに先輩格の女性がついていた。

新人娘のディーラーはやたら気取っている(ように私には見えたw)感じで、身振り手振りが面白い(笑)
娘の素振りを見て私がニヤっとすると娘も反応して笑っているw(娘は多分21歳位かな)
私は儲ける気もなく、ただゲームを楽しみたいだけなので基本100バーツずつしか賭けない。新人ディーラーの娘も私が相手で気楽そうだw

遊びでやっていてブラックジャックも初めてな私だが、なぜか勝負に勝っていて、1000バーツだった元金が倍の2000バーツになっていた。
手持ち額が倍になった(と言っても大した事ないですがw)私はSAさんにもチップを少し分けてあげてゲームに参加してもらった。
するとSAさんも勝ちだしてチップが倍にまでなった。ゲームに白熱しだした私達とは対照的にガイドのブリンさん達は眠くてウトウトしている。
私はブリンさんに「私達は歩いてホテルまで帰るから、先に帰ってていいですよ」と言うが、「大丈夫です」とブリンさん。

途中私達のテーブルにタイ人のオジサンやオバサンが参加してきて、1000バーツチップ複数枚や5000バーツチップを私の横で賭けていた。
5000バーツチップとかって、どんだけ金待ってんだよ!(または単なる無鉄砲なだけなのか)

結局タイ人のオジサンやオバサン達は、新人のディーラー娘に賭け金を全て吸い取られてしまいましたw 
負ける度に「オオーイッ!」とか「チッ」とか言って、時にはテーブルを「バンッ」って叩いたりしてご機嫌斜めで去っていった(笑) 

気がつくとカジノに来てもう2時間位が経っており、時計は夜の12時を差していた。
ブリンさん達は半眠り状態で、あまり待たせるのも悪いので賭け額を倍にして遊んでいたら短時間で負けてしまいチップが無くなったのでカジノを後にしました・・・


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2012-12-12(Wed)
 

カンボジアに入国、国境の町ポイペトの夜。

無事にカンボジアに入国、時間は夕方の5時位。
カンボジア人のガイドブリンさんが基本的な事を教えるというので、国境を超えたすぐの所にあるレストランバーみたいな所に入る。
これからの行動予定や泊まるホテル、遊び場所などの話をして、カンボジアの通貨の事を教えてもらう。
カンボジアの通貨は「リエル」と言い、通貨価値は0を二つ取るとタイバーツと同じ位の価値になるらしい。
つまり1タイ・バーツ=100カンボジア・リエル、大雑把だがこんな感じらしい。

ちなみに国境の町ポイペトはカンボジアだが、大抵な所でタイバーツが使えるみたいだ。
あとカンボジアではUSドルが国全体に流通していて、観光地などではカンボジアの通貨リエルよりもUSドルの方がよく使われている。
カンボジアの通貨リエルはカンボジア国内でも余り信用されておらず、より価値のある基軸通貨の外貨USドルの方を欲しがるらしい。
なんかどこかの国みたいですね(笑)


DSC01372.jpg
カンボジアの通貨「リエル」の紙幣。ちなみにリエルにコインはありません、紙幣のみです。

ブリンさんに基本的な事を一通り教わり、これからホテルへと案内すると言われ外に出ると車が用意されていた。古い型のトヨタのカムリだった。
車に乗り込みホテルに到着、国境からさほど遠くない所で歩いて10分位の所だった。
部屋はツインルームで一人500バーツと言われたので私とSAさん、それぞれ500バーツずつブリンさんに渡した。


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泊まったホテル

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部屋は4階か5階だったと思います

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泊まった部屋。深夜ホテルの周りでやたら野犬?野良犬?の吠える声が聞こえていた。

疲れたのでシャワーを浴びて少し休みたいので、その旨をガイドさん達に伝えると1時間後にまたホテルに迎えに来ると言う。
SAさんと雑談をしながらゆっくりとくつろいでいると、ちょうど1時間後位にブリンさん達がやって来た。

カジノに行きますか?と言われたが、とりあえず姉ちゃんの居る店と言うと、国境付近のクラブみたいな店がある所に車で連れていかれた。
なんか怪しいっぽいネオンが輝く看板の店がありそこに入るが、まだ時間が早いのか誰もいない。
とりあえずドリンクをオーダーして4人で雑談、実はブリンさん達もあまりよく知らないみたいだ。

3~40分位すると少し他の客が入って来て、一番端の方にいつの間にか娘が数名固まって不自然に座っていた。どう見てもクラブに遊びに来た一般の客っぽくない。
SAさんが噂に聞いた話によると、あの娘達は連れ出せるらしい。だが殆んどがタイ人でそれほど安くはないらしくバンコク並だという話だ。
トイレに行く時に近くで娘達を拝見したが好みの娘はおらず、カンボジアまで来てタイ人と対戦しようとは思わないのでパス。
少ししてからカジノへ向かった・・・


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2012-12-11(Tue)
 

国境を超えてポイペトへ

カンボジア人のガイドにビザを取ってきてもらい、いよいよ国境超え。なんだかわくわくしてきた(笑)
イミグレには、かなりの人が並んでいて相変わらずファランが多い。
だがそれと同じ位にタイ人も多かった、近場のカンボジアに旅行に行く人達が多いのだろう。
日本人らしき人は、私とSAさん以外は多分いなかったと思う。


DSC00922.jpg
イミグレへ向かう

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イミグレーション 建物内には入国待ちの沢山の人達が並んでいた

ガイドのブリンさんが「100バーツ払えば並ばずにすぐ行けますよ」と言ってきたので100バーツを渡し、少しだけ待って裏口のような所からスルスルっと抜け出た。

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アンコールワットの形をした門の向こうはもうカンボジア

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カンボジアを出国して来る人達

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ついにカンボジアへ入国だ!

そして無事にカンボジアに入国、国境の街ポイペトへ到着した。

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2012-12-10(Mon)
 

カンボジア国境超えの為、アランヤプラテートへ向かう。

年末に訪タイし、1月1日の夜まではパタヤで遊び呆けていた。
カンボジアには1月2日の昼前後にエカマイからバスで出発すると、SAさんと約束をしていた。

1月2日の午前中にパタヤからバンコクへタクシーで戻り、SAさんのアパートに到着。
着替えなど必要な物だけをリュックに詰め込み、キャリーケースはSAさんの部屋に置かせてもらいエカマイのバスターミナルへと向かう。
アランヤプラテート行きのバスチケットを購入しバスに乗り込み出発、約5時間でアランヤプラテートに到着した。

バスを降りて、そこから国境まではソンテウで移動するらしい。確か10バーツだったと思う。
ソンテウ乗り場に行く途中、魚の加工場のような所を通ったが臭いが強烈だ。
SAさんが「ここで働いている人達はカンボジア人ですよ」と、そういえば、なんか雰囲気がタイ人と違うなと思った。
経済的にはカンボジアよりタイの方が裕福なので、国境を越えて仕事に来ているらしい。
魚を加工しているカンボジア人達にジロジロと見られながらソンテウに乗り、国境付近に着いた。

国境で、パタヤ滞在時に「ビアバー子猫のおしり」の店長ヤジさんに紹介していただいたカンボジア人のガイドに電話をしてみる。
国境付近ではタイーカンボジア間で電話が通じるのだ。
ガイドが電話に出た、このガイドはタイ語が出来るのでSAさんに携帯電話を渡し話してもらう。ガイドは今からそっちに向かうと言う。

ガイドが国境を越えて来て無事に合流、ガイドは二人でやって来た。名前は若い方が「ブリン」でもう一人は忘れました(笑)
カンボジアに入国するにはビザが必要なのでパスポートをガイドに渡してビザを取ってきてもらう。ビザ代は1000バーツ。


DSC01366.jpg
ツーリスト・ビザ  カンボジアに1ヶ月の滞在が可能です

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カンボジアの出入国スタンプ 上左側が入国、上右側が出国。
下はお馴染みタイの出入国スタンプ(笑)


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2012-12-09(Sun)
 

初のカンボジア

約2年前の正月、2011年の1月にカンボジアに初めて行きました。
前々からカンボジアに行きたくて何度か試みたのですが、日程的なものなどでずっと行けずじまいでした。

一昨年の正月、バンコク在住の友達SAさんがビザを取る為にラオスかカンボジアに行くと言うので私が「カンボジアにしましょう」と提案。
ビザを取るのにラオス、カンボジアのどちらでもよかったSAさんはアンコールワットにまだ行った事が無かった為カンボジアに決定。
SAさんと旅行がてら、初のカンボジアに行く事になったのである。

日程は2泊3日、バンコク・エカマイからバスで国境の街アランヤプラテートまで行き陸路で国境超え。
国境を越えてカンボジア側の国境の街ポイペトで1泊して翌日シェムリアップへと向かい、シェムリアップで1泊。
更に翌日3日目にアンコールワットを見学してタイに帰るというプラン。

私自身、初の陸路での国境超えと久しぶりにタイ以外への外国旅行。
初めてタイに行く時のような高揚感でワクワクしていました(笑)


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アンコールワット

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2012-12-08(Sat)
 

なんでシャークに居るんだ?

今年の夏ソイ・カウボーイを歩いていると、どこかで私を呼ぶ声がする。
声がする方に振り向くと、そこにはパッポンのキングス・キャッスル2の元呼び込み嬢「オー」がいた。シャークの前だった。

私は驚きオーに「なんでソイ・カウボーイのシャークにいるの?」と聞くと彼女は「パッポンはお客さんない」と、それでソイカでシャークのホステスに転職したらしい。

オーとは初めてタイに来た時からの知り合いでつき合いは長くもう10年位、当時は21歳だったのでもう30歳を超えているのだがまだ24~5歳に見える。
私のタイでの初対戦が彼女の実姉「TAM」(初めての訪タイでカルチャーショック!参照・カテゴリはタイ)それ以来の腐れ縁?だ。 なぜか彼女は私の事をお兄さんと呼ぶ。


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2012年8月 ソイ・カウボーイ

私が店前でオーと話をしていると(オーは日本語が堪能)知った顔の娘が二人寄って来た。
オーと同じ元キングス・キャッスル2のダンサーとウェイトレスだった。
どうやら4~5人位の集団で移動したらしい、前日パッポンのGOGO巡りに行った時に知った顔がほとんどいなかったのはこういう事だったのか。

私にとってはパッポンのGOGO・キングス・キャッスル2がタイの夜遊びの原点だったので、彼女達の店の移動は非常に寂しい。
自分の地元の実家に帰った時に、田舎の友達がいなくなっていて会えないような感じだ。
たまにパッポンに行ってキングス・キャッスル2で彼女達と飲んでいると、衝撃的だった自分のタイ・デビュー当時を思い出す。
店構えも新しく改装されていたし、カマのママも新しく出来たキングス・コーナー2に移動しているし時代は変わっていくものだと痛感させられた。

オーと色々話をしたかったので店内に入った。
彼女の実姉TAMは、彼女が現役時代の時にペイバーをした日本人客とめでたく結婚をしており、今も幸せに日本で暮らしているとの事。

少し前にタイの田舎に帰郷しており、その時の写真を色々とオーに見せられた。
私がペイバーした頃のTAMの面影はなく、その変わり様に驚いた・・・
子供も二人出来て、ご主人さんと幸せそうにしている写真を見てなぜかほっとした。

TAMが去った後にキングス・キャッスル2で3回程ペイバーしたTAEは、レインボー4に移籍したらしい。

しばらくするとオーの顧客らしき日本人が来店し、彼女はその客の元に行き私は店を出た。
彼女も良い日本人客と巡り合い、早く結婚して幸せになってほしいなと思いながら次の店へと足を運んで行くのであった・・・


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2012-12-07(Fri)
 

エンジェルウィッチ(ナナプラザ)

ナナプラザのエンジェルウィッチはファランにとても人気があります。
人気の訳は夜10時頃から初まる本格的なショータイムがあるからだと思います。
この時間帯から店は、ほぼ満席になり、座る所を探すのが大変な日も少なくはありません。


DSC01246.jpg

以前はエンジェルウィッチによく行っていました。
当時ナナプラザのオキニをペイバーした後、一緒にエンジェルウィッチに毎日の様に言ってました。
オキニやオキニの仲良しグループがペイバーされた後、客と一緒にエンジェルウィッチにショーを見に行くのがパターンだったみたいです。

私はエンジェルウィッチで一度だけペイバーした事があります。
前々から気になっていた娘をチラチラと見ていたら、向こうも気づいて私の所に寄って来ました。
ですがなんとなくマグロっぽいなと勝手に思っていたので、ドリンクは奢っていたんですがペイバーはずっとしませんでした。

何度かその娘と接している内に娘の粘りに負けてついにペイバーしてしまいました。
結果大当たりで、もっと早くにペイバーしとけばよかったと少し後悔しました(笑)
ちなみにその時はナナプラザ3階の一発部屋で対戦、ショートで2000バーツでした。娘は22歳。

エンジェルウィッチはショーを見て楽しむ所だと思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、容姿、性格とも良い娘結構いますよここ。

パタヤにもエンジェルウィッチはあります。
ビーチクラブの隣でこちらは店内は広くて更に本格的なショーが楽しめます。


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2012-12-05(Wed)
 

ビーチクラブ前の屋台のバーミー

パタヤ・ウォーキングストリートにあるゴーゴーバー・ビーチクラブ前にある屋台のバーミーです。
昔は25バーツだったんですが、今は30バーツになっています。

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5バーツ値上がりしました

やや濃い目のスープに卵が入ったちぢれ麺、チャーシューっぽい豚肉が結構入ってて美味しい。
どことなく日本の豚骨醤油のラーメンを思わせるバーミーです。(言い過ぎかw)


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2012-12-04(Tue)
 

KISS(ソイ・カウボーイ)

ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「KISS」ここもコヨーテが主体です。

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KISS

ここもちょくちょくと入る店です、前回行った時はコヨーテとGOGO嬢が半々位だったですかね。

一年位前に少し変わった踊り方をしていたコヨーテがいたんですが、何となく気に入ったので呼んでドリンクを奢ってしまいました。
「貴女の踊り方変わっているね、自分で考えたの?」と聞いたら「そうだ」と言ってました。

基本ペイバー出来ないので、その時はあまりコヨーテには興味がなかった私ですが、なぜか1時間位店に居ました。
その娘は多分もうKISSには居ないと思いますけどね。


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2012-12-03(Mon)
 

らあめん亭の味噌ラーメン

らあめん亭(タニヤ店)で大分前に食べた味噌ラーメンの写真です。

PB110591.jpg
らあめん亭(タニヤ店)の味噌ラーメン。確か170バーツだったと思うんですが、今は値上がりしてるかも。

日本の味噌ラーメンとほぼ変わらない味で美味しかったです。野菜がたっぷりとのった結構濃いめの味噌ラーメンですね。

スクンビット・ソイ33にある「らあめん亭」にも行った事があります。
餃子とかチャーハンも美味しかったですね。

らあめん亭はバンコクに4店舗あるみたいで、他は「シーロム本店」、「スクンビット・ソイ39店」でいずれも日本人が多い地域ですね。


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タニヤで日本食を食べるなら「らーめん亭」がお勧めです

コストパフォーマンスにすぐれて、美味しくて料理の種類も豊富。
日本が恋しくなったら、地元の日本の定食屋さんの雰囲気が漂う「らーめん亭」はお勧めです。


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2012-12-02(Sun)
 

サイアム・パラゴン

東南アジア1と言われるデパート「サイアム・パラゴン」、タイ王国の威信をかけてつくられた高級デパートです。

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高級感漂うデパート「サイアム・パラゴン」

サイアム・パラゴンはBTS・サイアム駅に直結しています。

PB050468.jpg
BTS・サイアム駅のホーム

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サイアム駅のホームから見た所
真ん中のツリーの右がサイアム・パラゴン、左がサイアムスクエアー。

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サイアム駅の改札はいつも人がいっぱい

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改札を出て

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左がサイアムスクエア(写真右側) 右がサイアムパラゴン(写真左側)

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目の前は広場

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広場では頻繁に何かしらのイベントをやっています

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PC290039.jpg
こちらはサイアム・スクエアの入口。昔よく行きました。

サイアム・パラゴンは6階建て、家電から衣類など色々な物が売ってあり建物内にはスーパーマーケットもあります。
最上階には映画館、地下にはなんと水族館があります。
私一度だけ水族館に行った事があるのですが、入場料はいくらだったか忘れましたw


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館内には高級自動車が飾ってあります、フェラーリーやランボールギニーもあります。

Gフロア(半地下?)には飲食店街がありフードコートもあります。

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「日本海」寿司や天ぷら、うどんや蕎麦なんかもありあます。
ここで食べた事がありますが、バンコクの他の日本料理店並みの味ですね。食べたのは確か天ぷらそばだったかな・・・


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「大戸屋」サバの塩焼き定食を食べたんですが、凄く美味しかったです。日本の大戸屋より美味しく感じたのは日本食に飢えていたから?

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フードコートのクーポン券売り場

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フードコートは物凄く広い

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値段は一般的なフードコートよりは少し高かったような気がします

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スウィーツ店も充実

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サイアム・パラゴン前には若き日の国王の写真が

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目の前にはBTSが見える

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夜になると広場のツリーが綺麗にライトアップされます。もうその時期ですね。

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2012-12-01(Sat)
 
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