ナナプラザ、中庭ビアバーの「オーシンちゃん」

今年の夏休みの訪タイはナナプラザから始まりました、常宿「Maxim′s inn ホテル」から歩いてナナプラザへと向かいました。



ナナプラザ、昔と比べて随分とスッキリしましたね・・・


どこのGOGOに行こうかとナナプラザの中庭を歩いていると、ある一人のビアバー嬢が良い感じで声をかけてくる。
「アナタ○△□・・・」、少しの日本語を知っているようだ。

見た目も少し好みだったし、好感度もあったのでここのビアバーで１杯飲んでいくことにしましたｗ



ビアバーのカウンター席で・・・



ハイネケンをオーダー、ハッピーアワーで９０バーツ。


席に着いてハイネケンをオーダー、ハッピーアワーで９０バーツだった。
時間は夜の８時～９時頃だったと思います。

私を呼び込んだ嬢はやや熟女、年齢は３５歳だと言う。
性格は良さそうで、少し日本語を知っているが会話になるほどでもない。

日本人をターゲットにしているっぽい・・・


一人で飲むのもあれなので彼女にドリンクを奢ってやった、嬉しそうな表情をする彼女ｗ
名前を聞いたら「オーシン・チャン」だと言う・・・

「オーシンチャン？」、「オーシン」のちゃんか？
とよくわからないが、名前で笑いがとれて場が盛り上がるｗ

機内食から何も食べてなくて腹が減っていたので、オーシンちゃんに言うとフードメニューの冊子を持って来てくれた・・・



オーシンちゃんにメニューを持って来てもらいました



ハンバーガー美味そう！！



一番上の「豚肉のガーリック炒め」を注文しました



料理が到着するまでオーシンちゃんと飲む・・・



「フライド・ポーク㏌ガーリック」１７０バーツ、ベリーアロイ！！


料理は「豚肉のガーリック炒め」をオーダー、料理が到着して食べてみて美味い！！
凄くおいしいので「これどこで作ってんの？」と、オーシンちゃんに聞いたら「あっちの方」と指差していたｗ

料理がおいしいのでビールがすすむ、オーシンちゃんにも追加でドリンクを奢った。
気を良くしたオーシンちゃんがベタベタしてきて積極的に営業攻勢に出る、ホテルはどこか？と聞かれたのでスクンビット・ソイ７/１と答える。

オーシンちゃんがペイバー６００B、ショートは２０００B、ロングは３５００Bで「アナタのホテルの部屋まで行って朝まで何回でもOK！」と言ってきた。
１０年位前の「レインボー２」の料金だな（笑）


料金的にはありで、オーシンちゃんも良いのだが、まだこの後GOGO巡りをするので「また後で戻って来る」と言って行きました。
１～２杯程度の予定がもう少し飲んでしまい、１０００バーツ以上使ってしまったｗｗ



「また戻ってくる」と言い残してバーを去る・・・



上から見たビアバー


その後GOGOを７軒位行って、オーシンちゃんに見つからないようにナナプラザを去りましたｗｗ



気に入った嬢が居たら料金的にも中庭のビアバーはお勧めです



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「エデン クラブ」って日本人多いんですかね？

パタヤの記事からいきなりバンコクの話題になりますが、撮ってきた写真を見てたら気になったので書いてみました。

私のバンコクでの常宿「　Maxim′s inn　ホテル」の在るスクンビット・ソイ７/１にあります、なんでもありの変態クラブと言われてます「エデン クラブ」。
年末年始の訪タイ時に「エデン クラブ」の看板に日本語で『エデン クラブ』と書かれてありましたので、やっぱり日本人客が多いのかなぁ～と思ってしまいましたｗ

私自身、エデンクラブに何度か行ったことがありますが、店内でドリンクを飲んだだけで実際にプレイしたことはありません。
私の友達が一緒にエデンクラブに行ったときに３Ｐをしたのですが（私は店内で待っていましたｗ）、部屋が結構豪華だと言っていました。

３Ｐは当たり前、ＡＦもＯＫな「エデン クラブ」、皆様も是非チャレンジしてみてはいかがでしょうかｗ



ついに「エデン クラブ」に日本語表記が、日本人客が多いのかな？



「エデン クラブ」のあるスクンビット・ソイ７/１、相変わらず怪しいソイですｗｗ


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３年ぶりの訪タイ、初戦はバンコク・スクンビットの立ち○ぼ４２歳の熟女。１０００Ｂ ⑤（完）

３０代のやや熟女に別れを告げて４２歳の熟女とホテルに向かって歩きだす。
スクンビット・ソイ１１からナナ方面に向かっていた。

すると熟女はソイ・７/１で曲がった。
「えっ？こんな所に一発部屋なんてあったっけ？？」
ソイ７/１の真ん中辺りのホテルだった、常宿のMaxim′s innホテルに泊まっている時にいつも目の前を通っているホテルだ。

ショートタイムで３６０B（だったかな？）で貸しているらしい。
私と熟女は部屋のキーを受け取り、階段を登って部屋へと入って行った・・・



熟女とスクンビット・ソイ７/１のホテルへ・・・



部屋はこんな感じ、清潔感もあり対戦するには問題ない。



ショート３６０Ｂ、泊まりだと１０００Ｂ。　
深夜便で到着して、対戦して寝るだけなら全然あり。


熟女が先にシャワーを浴びてきて、私にシャワーを浴びろと言ってきた。
４時間位前にバンコクに着いたばかりで、疲れていて寝不足だった私はさっき浴びたから大丈夫だと返す。（実際、家を出る直前にシャワーしてますｗ）

私はうつ伏せに寝て熟女にマッサージをしてもらった。
この熟女マッサージがうまい！！
普段は昼間にマッサージ店で働いているらしい、どうりでうまいわけだ。

熟女にマッサージをしてもらっている最中にムラムラっときて仰向けになり熟女の体を抱き寄せる。
ｋｉｓｓをして、そこからレロンレロンのＤＫに発展。

対戦する態勢に入ると熟女が「コン○ーム」と言ってきたが「マイミー」と返答。
ＮＫＤＳを試みたが熟女がコン○ームを出してきて被せてきたので、そのまま正常位でフィニッシュ。
久しぶりの訪タイだし、次にＮＫＤＳにチャレンジすればよいか・・・

かなり疲れていたので対戦後少し休む・・・


部屋を出てホテル前のカウンター席に座っていると「ＰＯＬＩＣＥ」と書かれた服を着た酔っ払いの男が「ビア、１００バーツ」と言ってくる、「１００バーツでビールを飲んでいけ」と言ってるのだと私は解釈していた。
無視していたが、私の顏見る度に何度も言ってくるのでしょうがないのでビールでも飲むかと男に１００バーツを渡した。

すると男は１００バーツを懐に入れて一向にビールを持ってこないので「早くビール持ってこいよ！！」と言うと、男はチップだとかなんだとか酔っ払いながら言っている。
私は手を差し伸ばして「１００バーツ返せ！！」と言うと、熟女も参戦してキーマオ男とタイ語で口論になったｗ

そこへホテルのオーナーが帰ってきて間に割って入る、熟女がオーナーに経緯を説明している間もキーマオ男はなんか喚きちらしているｗ
オーナーがなんか申し訳なさそうに私にチャーンの大瓶を持ってきてくれて、それを私が飲んでいる間も熟女とキーマオ男は口論している。

キーマオ男が大声をあげて熟女に掴みかかりそうな勢いだったのでオーナーが体で割って入り、キーマオ男を向こうへ追いやった。
その後、私と熟女とオーナーで話しをしていたが、キーマオ男は警官ではないらしい。

私はてっきり店に寄生している酔っ払った警官だと思っていたのだが、「ＰＯＬＩＣＥ」って書いてある服を着ていただけか。
紛らわしい奴め・・・

もう時間は朝の５時半位だったので熟女と別れて、久しぶりのバンコクをナナ辺りまで散歩してタクシーでパタヤに向かった・・・



４２歳（自称）の熟女、少し下腹は出ていたがなかなか良い体をしていた。


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３年ぶりの訪タイ、初戦はバンコク・スクンビットの立ち○ぼ４２歳の熟女。１０００Ｂ ④

時間はもう４時位だったと思います、ソイ・１１で二人の熟女に声をかけられた。
一人はおそらく３０代、もう一人は４０代だと思います。

若い方の３０代半ば位のやや熟女のほうが「アナタ、マッサージキモチイイ。１０００Ｂ」と言ってきた。
「１０００Ｂ？」と聞き返す私

「１０００Ｂ、マッサージ。ブ○ブ○。」と返す３０代の嬢。
４０代の熟女は後ろで控えていて私をニコニコと見ているがしゃべってこない。

３０代のやや熟女は好みのタイプではなく、まったくそそられなくて興味がないが、４０代の熟女は見た目が結構タイプなのでそそられた。
３０代の方と話している間もチラチラと４０代の熟女を見る私（笑）

とりあえずセブンイレブンで飲み物買っている間にどうするか考えようと思い、熟女達に「ちょっとセブンに行ってくる」と言ってセブンイレブンの中へ・・・

セブンイレブンから出てきて再び二人の元へ戻る、３０代のやや熟女が前で再び話しはじめるが私の視線がチラチラと４０代の熟女の方に行くので先程から感じてはいたが確信に変わったのか、４０代の熟女が前へと出てきた。
「アーユー タオライ？」の私の問いかけに、「シーシップ、ソーン」と答える熟女。

もうちょっと年いってそうな気がするが（４４～４５歳位と思ってた）、本当かどうかは別にいいかと思いつつ、いつの間にかどちらからかはわかりませんが私と４２歳の熟女は手を握っていたｗ
熟女にいくらなのか聞いてみると、こちらも同じくマッサージ込みで１０００Ｂでよいと言う。

この瞬間、心の中で即決ｗ
様子を見ていた３０代のやや熟女が「３Ｐ！３Ｐ！」と言ってきたが、興味がないので断る。
すごい残念そうな顏をされたので、なんかかわいそうになってワイをして御免と・・・

４２歳の熟女にＯＫを出したが今夜はホテルをとってないのでどこかないのか？と聞く。
すると３０代のやや熟女が近くに在ると言う。
だいぶ昔に何度か使ったことのあるＰＢホテル（だったかな？）かなと思ったが、もっと近くにあるようだ。

私は４２歳の熟女とそのホテルへと向かった・・・



深夜のナナ～アソークの間には、相変わらず立○んぼ達が多く居た。


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３年ぶりの訪タイ、初戦はバンコク・スクンビットの立ち○ぼ４２歳の熟女。１０００Ｂ ③

深夜３時半頃ソイカウボーイを歩いた、全てのGOGOは閉まっており通りは暗い。
いくつかの屋台が営業しており人々が群がっている、ソイカウボーイを抜けてスクンビット・ソイ２３に出る。

すると、クレイジー・ハウスの店前だけ電気がついていたのでまだやっているのかと思ったが、店内を覗いてみるとやはり終わっているようだ。
ソイカを後にして、ソイ２３のエロマッサ通りを歩いた・・・



１２月３１日３時半頃のソイカウボーイ、GOGOは全て閉店しており屋台がいくつかやっていた。



クレイジーハウス前だけ明かりがあったが、すでに終わっているようだ。


スクンビット・ソイ２３のエロマッサ通りを歩いてみたが、ほとんどの店が閉まっていた。
比較的ソイカウボーイ側に近い所にある店がやっていて、３～４０代位のやや熟女～熟女達が数名いた。
しつこく誘われたが振り切って先へと進む・・・

３～４０ｍ進むともう一店舗営業していた、こちらは２０代の若い嬢も居たがタイプがいなかったのでスルーして更に先へ進む。
だが、その先の店は一軒もやっていなかったので引き返すことに・・・
客引きがウザイので反対側を歩いて戻り、１件目の店の嬢達をもう一回見て見ようと行ってみる。

一人、おそらく４０代であろう熟女が好みのタイプではないが、いけなくもなかったので料金を聞いてみた。
すると全部込みで３０００Ｂだと言う・・・
言い値だろうが、それを聞いた瞬間にやる気もなくなりその場を去った・・・



深夜３時半過ぎのスクンビット・ソイ２３。 ２軒しかマッサージ店は営業していなかった・・・


疲れたのでホテルに戻ってロビーで少し休んでからタクシーでパタヤに向かおうと思い、再びソイカウボーイを抜けた。
腹が減ったので途中、ロビンソン・デパートの地下のフードコートで飯を食って、ソイ・１１のセブンイレブンで飲み物を買おうと歩いていたら二人組の熟女に声をかけられた・・・


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